リップルは2018年12月までに1ドルまで高騰すると専門家が予想 https://t.co/lEuM7kjbxn via @coin_post
— Manu Ruiz (@thenextlanguage) October 10, 2017
アメリカ合衆国にある世界最大の新興企業向け株式市場 であるナスダックが、
リップルは今年中に1ドル(約120円
)数年で5ドル(600円)になる価値があるとの記事を掲載しました。#リップル $XRP #ナスダック #Nasdaq… https://t.co/QlmC6lNhhm— トミー@仮想通貨投資@相互フォロー歓迎 (@tommy_bitcoiner) November 6, 2017
リップル（XRP）とは！？
XRPはリップルという企業により発行されています。XRPの強みは送金、リアルタイム決済、通貨交換ができるところです。
リップルは国際間の決済を最も早くできる通貨としても期待されています。リップルの目標は、お金の官僚機関からの開放です。
よくビットコインとどちらを買うか迷うという話を聞きますが、実はリップル（XRP)はビットコインを補助するために作られたものです。ビットコインなどの通貨がスムーズに送金できることがリップルネットワークの目標です。
現在、すでに世界でも有数の銀行がリップルプロトコルを採用しています。
また、主要ベンチャーグループ （Andreessen HorowitzやLightspeed Venture Partner）からの出資も受けています。
リップル（XRP）は支払いにかかる日数が圧倒的に速いのが魅力
数日→既存の銀行システム
数時間→ビットコイン
数分→イーサリアム
４秒→リップル
リップルは、現時点で１秒の１５００もの取引を完了させることができます。
リップルの利便性は各方面から注目されており、2018年のうちに５ドルに達するという話もあります。また、１人の専門家は最終的に２０ドルになるだろうと予想しています。
リップルの２０１８年はどうなる！？
①2018年の初めから国際送金にリップル（XRP）を利用する計画
リップルがアメリカメキシコ間での国際送金を2018年初旬に目指すことを発表
6日に韓国でミートアップが開催され、この情報が公開されました。東京でも10日にミートアップが行われます。XRP価格も6日以降上昇中です。https://t.co/4gFrsBXa7M
— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) November 7, 2017
実際に国際送金に利用されるのももう間近のようです。実際に国際送金に利用され始めると様々な銀行での導入も見込まれるし、話題性もあるので価格は暴騰すると思います。
②日本と韓国の間で送金実験開始
『ＳＢＩホールディングス傘下のＳＢＩリップルアジアは2017年度内をめどに、日本と韓国の銀行間で仮想通貨を使った送金実験を始める。』
へー
/ＳＢＩ系、仮想通貨で海外送金 日韓の銀行間で実験：日本経済新聞 https://t.co/EQsgPhc58D
— ニシノカズ (@nishinokazu) September 12, 2017
こちらは2017年度末とも言われていますが、日本と韓国の間でSBIリップルアジアによる送金実験が開始されると言われています。SBIリップルアジアの取引開始も価格に影響が現れるでしょう。
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